山本譲二「熱いもん持ってないと売れない」デビュー50周年で振り返る北島三郎の“情熱”と木梨憲武の“悪戯心” | 週刊女性PRIME

'74年にデビューするもパッとせず、恩師のもとで下積みを重ね、'80年に出した『みちのくひとり旅』で人気歌手の仲間入りを果たした山本譲二。'96年にはデュオを組んで歌った曲でレコ大と紅白に出場。そして今はヘビメタに挑戦し、今後も歌い続けるという男にはいくつかの“分岐点”があった―。