住民の幸せのために公務員が幸せになる | 自治体通信Online
自分を押し殺す場面が多いのが自治体職員の運命!? しかし“ちょっとの工夫”で自分らしく、主体的に働ける仕事に変えることもできる―。話題の書の筆者が自身の体験をベースに、公務員がイキイキと働くための仕事術や考え方を連載。