野村不HD 21年度売上高、利益とも過去最高 住宅と海外が業績をけん引 | 住宅新報web

 住宅事業については富裕層による都心部のタワーマンションと広い住宅を求める郊外での需要が続くと見ている。また、粗利の改善も継続し、20%台を維持すると共に、期首時点での契約率は65.3%となっており、業績目標...