感想 《2018 F1第6戦モナコGP》我慢のレース 耐え忍んだリカルドの強さ

昨年、ライコネンがPPを獲得し、ベッテルが優勝したモナコGP。 アロンソが不在の事も相まって正直、インディ500の前座感が拭えなかったレースだった。 今年はフリー走行からレッドブルが異様に調子が良く予選も1-2確実と思われた。 しかし、フェルスタッペンがFP3でクラッシュをやってしまい予選に参加出来なかった。 その…