感想《2019 F1 第4戦 アゼルバイジャンGP》荒れる…!と見せかけてあんまり荒れなかったレース。平成ラストはメルセデスの1-2フィニッシュ!

体感的に14年程の絶望さはないものの、メルセデスが圧倒的な強さを見せている19年シーズン。 そんな中で迎えたアゼルバイジャンGP。 狭いコース幅のお陰か、初開催以来荒れる展開が多く、今年も恐らくそうなるんだろうなぁと予測していたレースでした。 その予感は見事的中。 FP1でラッセルがマンホールとの接触。そのせい…