紙芝居とは | 紙芝居文化の会

紙芝居は、1930年頃、日本で生まれました。1950年代から作家による出版作品として発展し、児童文化として確立していき、今、世界へと広がり始めています。紙芝居のすばらしさは、作品の世界を演じ手と観客が「共感」していく喜びです。