新たなテロに住民不安 座間、飛行弾事件から2週間 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
過激派が在日米陸軍と陸上自衛隊が共同利用するキャンプ座間(座間、相模原市)を狙って飛行弾を発射したとされるテロ事件から2週間が経過した。発射されたとみられる2発のうち1発は現在も発見されておらず、住民には不安が残る。その上、犯行声明から集…