仏教の僧侶が設立したTERA Energy 「日本仏教モデル」をめざす | 環境ビジネスオンライン
気候変動など社会的な課題に取り組んできた僧侶達が集まって設立したTERA Energy(京都府京都市)は10月25日、自然エネルギー推進のため、小売電気事業「おてらのでんき」を2019年4月に開始する予定と発表した。