一度きりの大泉の話 :萩尾 望都|河出書房新社
一度きりの大泉の話 「大泉に住んでいた時代のことは封印していました。しかし今回は、当時の大泉のことを初めてお話しようと思います」(前書きより)。全352頁、12万字書き下ろし。未発表スケッチ収録。