慶應義塾大学出版会 | ありふれたものの変容 | アーサー・C・ダントー 松尾大

ありふれたものの変容 ▼1960年代初め、アンディ・ウォーホルの《ブリロ・ボックス》が「芸術」として提示されたとき、 このような、平凡なものと区別のつかないアート作品の出現が、新しい芸術の理論を要請した。本書は、その理論的構築のために捧げられた、20世紀美学最大の成果である。