慶應義塾大学出版会 | 毛沢東時代の政治運動と民衆の日常 | 鄭浩瀾 中兼和津次

毛沢東時代の政治運動と民衆の日常 毛沢東時代、繰り返し展開されてきた政治運動に対して、民衆はどのように考え、どのように対応したのか? 日記などのさまざまな一次資料を使って民衆の生の声を集め、今日につながる当時の基層社会の底流を探る。