平成最後の夏の左岸と昭和最後の夏の右岸、みたいなポエム

きのう夜。 駅からおうちへ河川敷をチャリを駆ってて。 雨と暗闇とジョグの疲労のマリアージュ だかなんだか知らんが、キョライした。 「川の向こう岸に渡った世界が 昭和63年だったらメルヘンだな」