映画『トータル・リコール』感想 自分の記憶を書き換えられ別の人間に ※ネタバレあり

望みの記憶を売っている未来。現実とは何なのかをチョット考えてしまう作品です。1990年のアーノルド・シュワルツネッガー『トータル・リコール』のリメイク版です。