法哲学叢書 財産権の理論

財産権は、人間社会の成立とともに生まれた最も基本的な権利の一つである。自己の身体への「自己所有権」の観念を手がかりに財産制度にアプローチし、〈市場的財産権は国家に先行する基本的人権である〉と力強く主張する、自然権論的リバタリアニズム宣言。