アンドレイ・タルコフスキイ『鏡』の本
本書に収められた小説はタルコフスキイ自身による映画『鏡』に関連するもの、詩は小説、、映画『鏡』および作業ノートで引用言及されたものである。新たな映画言語の本質に迫る最高傑作の資料集成。