おやっさんの「角打ち」なくなったら困る 南京町の老舗、後継ぎは常連客 本気の修業に心打たれ

 店内の一角で客が立ち飲みできる酒店を「角打ち」という。そんな営業スタイルを神戸・南京町の一角で続ける創業90年の老舗が、店主の高齢により閉店の危機に陥った。「大切な居場所がなくなったら困る」。常連客の一人が、後継に名乗り出た。(船田翔太)