有森裕子さんの苦境乗り越える方法 「なんで」と思わず「せっかく」と考える

 女子マラソンの五輪メダリスト有森裕子さん(54)が14日、兵庫県加古川市平岡町新在家の高齢者大学「いなみ野学園」で、「よろこびを力に-有森流 苦境を乗り越える