『川滝少年のスケッチブック』(小手鞠 るい,川瀧 喜正) 製品詳細 講談社

列車内には、学校や職場へ行こうとしている人が乗り合わせていた。 突然、「ダダダダーン」という爆音が鳴り響いて、窓から外を見ると、アメリカ軍の飛行機が間近まで迫ってきているではないか。 操縦席のパイロットの表情まで見えるほど、爆撃機は近くにいる。 明らかに、僕らの乗っている列車を攻撃しようとしている。 …