『みいちゃんと山田さん(3)』(亜月 ねね) 製品詳細 講談社

2012年、東京の片隅。 トラブル続きの新人・みいちゃんは、失敗を繰り返しながらも、少しずつキャバクラの仕事に馴染んでいった。 空回りしながらも笑顔を絶やさない姿を見て、みいちゃんを指名する客も増え始める。 ぎこちないながらも、"夜の街"での居場所を見つけつつあった、ある日――――全身傷だらけのみいちゃんが、店…