本丸御殿|スポット情報|小江戸川越ウェブ | 小江戸川越観光協会
嘉永元年(1848)、時の藩主松平斉典が造営したもので、武家風の落ち着いた造りが印象的な江戸時代17万石を誇った川越城唯一の遺構が本丸御殿である。 川越城は扇谷上杉持朝(おうぎがやつうえすぎもちとも)