名刺代わりのパートすらないスケーターが憧れのブランドライダーになることがとても悲しい

随分前から思っていたことがあります。 タイトル通りなのですが、日本では名刺代わりのパートさえ持っていないようなスケーターが簡単に有名ブランドのライダーになることがあります。他の記事でも書きましたが、担当者と仲が良いとスキルがなくてもサポートが決定し、そこに忖度ライダーが誕生します。 これをディスる人…