【短編小説】 黒い羊

なかなか眠れないボクは、羊を数えることにした。その中に混ざっていた一頭の黒い羊。僕は遊び足りなさそうな黒い羊を逃がしてやることにした・・・・・。(メタ・ホラーの掌編小説です)