コトゴトの散文
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【詩】ヨルとヒカリとキミとボクと
高台から見下ろした夜の街。夜空を地上に敷いたような美しい様子ですが、どこかに恐ろしさが隠れているような気もいたします。それを眺めるキミとボクは・・・・・・。