コトゴトの散文
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【掌編小説】ボクたちはナンバーワンでもオンリーワンでもなかった
「自分」というものを重苦しく感じる若者が、ある見方をすることで気を楽にできた。まぁいろんな見方があるということで、という小説です。(#^.^#)