最後はゴーギャン展とプラド美術展を見学してから、ソヒエフ指揮のベルリン・ドイツ交響楽団

いよいよ最終日 翌朝は7時半に目覚ましをセットしていたのだが、目覚ましは鳴らず(夜中の間に電波時計が狂っていた)、夢かうつつか不明の女性の悲鳴のような声(未だにあれが本当にしていたのか幻聴なのかは分からない)で目が覚める。このホテルには何か憑いているのか? 目が覚めると軽くシャワーを浴びてから朝食に出向…