「時間がない」を超えて改革を 校務DXを進める突破口(藤川大祐)

 3月、文部科学省が校務DXの自己点検結果を公表した。校務DXは本来、教員の業務を再設計することであるはずだが、現状では、空間の制約を超えるオンライン会議のような業務再設計はあまり進んでいない。理由として「検討する時間がない」という回答が多いが、「業務を維持したまま、新たな取り組みを加えようとするために…