京都市上京区の老舗「煎餅菓子店」 閉店検討も「私が消してしまってもいいの?」再び開店、伝える伝統の味|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
京都市上京区の御霊神社(上御霊神社)から道1本挟んだ西側に、小さな店がある。神社ゆかりの煎餅菓子「唐板(からいた)」を、1477年から作り続ける「水田玉雲堂」。当主だった夫を亡くし、後を引き継いで店に立つ水田千栄子さん(74)は今、9回目の「独りきりの正月」を迎えている。「寂しそうに見えるかもし…