判定器の「よしあし」に関するメトリクスを確認しておく - その1

JaSST'19 TokyoでのQA4AIの発表資料『AIプロダクトに対する品質保証の基本的考え方』に、Model Robustnessのキーワードとして「正答率、適合率、再現率、F値」とあります。 QA4AI JaSST Tokyo 2019 from Yasuharu Nishi www.slideshare.net このあたり、自分の中でちゃんと咀嚼できていないなあと思っていたので、整理して…