【京都の摩訶異探訪】幻の巨椋池と「人面瘡」の奇談 | Leaf KYOTO
かつて京都に、市街地の約半分がすっぽり入るほどの巨大な池「巨椋池(おぐらいけ)」があったことを知る人は少ないと聞いている。 池は京都の南、宇治川・木津川・桂川の三大河川が合流する遊水地帯にあった。大きさは周囲約16km、 […]