「あるべき(should)論」から「ありたい(want)論」へ。大人だからこうすべきなんて誰が決めた?

「あなたは◯◯すべきですよ!」…こんな【べき(should)】を使った話し方をされたことは誰しも必ず一度や二度はあるとお思います。ただ、この「should」よりも「want」で考えることが生き生きと自分の人生に近づくためのヒントになります。そんな「あるべき(should)論」と「ありたい(want)論」について考えてみます。