評価ではなく肯定。自己肯定感に欠かせない信頼できる他人の存在:書評 | ライフハッカー・ジャパン

『NOを言える人になる』(鈴木裕介 著、アスコム)の著者は、内科医・心療内科医で生きづらさを抱える人たちの話を聞いてきた人物。普通に生活しているようでも、心に生きづらさを抱えて生きている人が相当数いるのだろうと実感していると言います。