国家崩壊の危機には実物資産の方が危うい。戦争の大混乱でも株式市場は動き続ける=鈴木傾城 | マネーボイス

ゴールドや貴金属などの実物資産は、世界情勢が不安定になると安全資産としてこぞって買われる。だが、国家崩壊の危機の前では、逆に実物資産の方が危うくなる。