執事のような青年のいる川沿いの奇妙な邸宅レストラン(アユタヤ・バンパイン)

今思えば、どうしてあのレストランへ行ったのか、不思議でなりません。いや、アユタヤへ向かう途中に、車で行ったことは行ったのですが、なぜあの店を選んだのかがよく思い出せなくて。そもそも『あのレストランは本当に存在しているのだろうか?』という気持ちが、ほんのり沸き起こってくるんです。そんな不思議な雰囲気…