言語のリハビリ 俳句編

昨日に続き、言語のリハビリの際に、今度は俳句を作りましょうという日があったそう です。 そこで父が思い出したのが、父の母、私のおばあちゃんが作った俳句だったそうです。 おばあちゃんも俳句の会に所属しており、父の記憶では一番うまかったとの事でした。 「濯ぎ了えて沈丁の香にしばし佇つ」 すすぎおえて じんち…