復活の予感 - 当たり前が嬉しい初ウンチと初ごはん【闘病記】

緊迫の7日(9/18)劇症肝炎闘病記 前日の朝、面会したピーチーは、死を免れたように思われました。しかし、その前があまりにも悪く、危機的な状況であったために、飼い主としてはまだ素直に喜ぶことができませんでした。 いつ病状が急変するか、わからないからです。 この日も面会に行きました。具合は良くなっているのか…