久しぶりの癲癇発作 - 自己免疫不全による肺炎の可能性【闘病記】

別れまでの12日(4/18)肺がん闘病記 ピーチーの最後の闘病のはじまりは、癲癇(てんかん)の発作からでした。当初は癲癇とだけ闘っていたのです。※癲癇の闘病記は、別の記事にまとめます。 ようやくそこに目途がたってきたところで、劇症肝炎の発症。 癲癇はそっちのけで、目先の命の危機である劇症肝炎の闘いに切り替わ…