酸素テントが届きました- 慣れない環境に戸惑い気味【闘病記】

別れまでの12日(7/18)肺がん闘病記 ピーチーの病状悪化も、前日から下る速度が増した印象でした。 トイレに行くのに、ほんの数メートル歩くだけで息が上がります。歩くたびに、酸素を吸わせて楽にさせてやる――、その繰り返し。 ● ピーチーは自分の体に何かが起きていると思っていて、「あれ、おかしいぞ」というような、…