ピーチーは不思議な子 - どうするか安楽死【闘病記】

別れまでの12日(11/18)肺がん闘病記 ピーチーは子犬のころから、食いしん坊でした。 いつも見事な食べっぷりで、かつて胆管閉塞を患い、いつ胆嚢が破裂するか分からないという時でさえ、医師が驚くほど食欲がありました。飼い主はとしてはその食欲が、決して尽きる事はないと思っていました。 ● しかし、ついにそのピー…