呼吸が苦しいだけなのに - すぐに息が上がる状態【闘病記】

別れまでの12日(13/18)肺がん闘病記 この頃には、もう深刻な状況が定常化していました。 いつ何が起きても不思議ではなく、ピーチーはもう明日を迎える事がないかもしれないと、常に思っていました。 しかしながら飼い主の心は乱れるのではなく、逆に平静でした。むしろ、どんどん平静になっていったと言うべきかもしれ…