師匠なんかではなく「同志」です

僕は保護者の方を「同志」だと思っている。 子供という「自分ではない者」 自分ではないのに、自分の意志を大きく反映した未来へと誘いたくなる。 でも これはなかなかに難しい。 難しいし、そまそもそれが良いことなのかもわからない。 そんな子育て真っ最中の人たちは まさに「塾」という不安定極まりない組織を育んでい…