わたしの『いだてん』&クドカンへの感謝の思いが本人に伝わった瞬間を見た。

一足早いクリスマスの奇跡だったと思う。 もうこんな出来事は一生訪れないと思うので、備忘録として記事にすることにする。 わたしが、これからだらだら書くことは、基本いつもそうではあるんだけれど、今回は余計に、一人のオタクが好きなことへの愛を叫んでるだけの文章になってしまうことが予見されるため、何を一番強…