満を持して今年食べ歩いた【ビリヤニ】を紹介していきたいと思う。

ビリヤニの沼は深い。 いや、思いのほか深かった。 Twitterのフォロワーさまたちに至ってはわたしのことを「ビリヤニのことばっかり言っている人」という印象を抱いている人も多いかもしれない。 定期的にタイムラインに投下される謎の食べ物に興味を抱きながらも、日本ではまだマイナーであるためなかなか食べる機会も訪…