「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム」を8月3日(月)から開始します。

介護ロボットの開発から普及までの一連の流れを一層加速化するため、相談窓口(全国11箇所)とネットワーク化したリビングラボ(全国6箇所)が相談や実証支援等の取組を8月3日から開始します。