犬の歯グラグラ 歯周病になって初めて後悔する飼い主

7歳の飼い犬が歯周病であることが判明し、全身麻酔で歯石取りと抜歯の手術を受けました。飼い主として、愛犬が6本の歯を失った責任を痛感しました。歯周病の恐ろしさは、ぱっと見ではわからないところです。 うちの犬の場合、「奥歯が茶色っぽくなってきたな」「前歯に黒い点ができているな」と気付いた時には、もう手遅れにな…