【上辺の気持ちと本音の気持ち】

何か条件を自分につけないと相手と対等にいられない。 無意識に相手と自分の立場を上にしたり下に置いたりして生活していた。 何で自分ばっかり大変な思いをしなきゃいけないのか」という愚痴になる。