恐怖と自由 | ジュディス・シュクラーのリベラリズム論と21世紀の民主制 | みすず書房

J-W・ミュラー著、古川高子訳。偽りの議論に基づく反リベラリズムにJ・シュクラーの真価を読み解くことで応え、民主制の伴侶としてのリベラリズムを再確認する。