絵本を破く ~次男あるある

こんにちは。椋 紅緒です。 毎日のように絵本を破く次男 自閉症の次男は、3歳~4歳ぐらいのころ、毎日のように絵本を破きました。シンプルにページごと破く時もあれば、さらに細かく、これでもか!というくらい徹底して破くときもありました。仕事から帰ると、ジグソーパズルのように絵本の切れ端が箱に入れられており、そ…