【ADHD長男】ピアノ発表会でトリを飾る

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 幼稚園からピアノを習い始めた長男(ADHD 13歳)が、ピアノの発表会でベートーヴェンの「悲愴」第3楽章を弾きました。途中ちょっととちったけれど、最後まで堂々と弾き切りました。 ピアノ教室の先輩たちも年々卒業していき、気づいたら長男が発表会のトリになっていました。自分…