マルチリンガル医師のよもやま話
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ゼレンスキー大統領の正体
大国アメリカに引けを取らず、上手とは言えないけど通訳なしで英語で自国の主張をしたゼレンスキー大統領(47)。 通常、母国語が英語でなければ、語学力による誤解などが生じてはいけないので通訳を挟みます。 通訳を挟むことで、時間を置けるので感情的にならないで済むという理由もあります。 それはさておき、今回はこ…