女木島
高松市の北約4kmに浮かぶ女木島には、高松港からフェリーで約20分。島の中央部にある鷲ヶ峰山頂には巨大な洞窟があり、その昔、鬼が住んでいたと伝えられていることから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれています。また、春には島内に植えられた約3,000本もの桜が花を咲かせ、島全体がピンク色に染まります。